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学校長挨拶

 「世界旅行」と聞くと、フランスの小説家ジュール・ヴェルヌの『八十日間世界一周』(1956年映画化)を思い出す。イギリス人資産家が執事を従え、交通手段も未発達の1870年代の世界を八十日間で一周しようと試みる波瀾万丈の冒険物語である。ハプニング続きの大冒険の旅に、読者は、達成できるや否やというスリルと、未知なる世界と文化を旅する楽しさやワクワク感を享受しながら話が展開する。

 若者の内向き志向が話題となる昨今、生徒諸君には是非世界に目を向け、広い世界を身を以て体験して欲しいと常々思っていた。今回テーマに選ばれたことを嬉しく思う。

 Etoile du Matin「暁の星」はマリア様を表し、太陽であるイエス様を導く。私達も世界を等しく照らす暁の星に導かれ、このエトワール祭が生徒一人ひとりの日頃の研鑽と協働の成果を発表できる場となり、新たな出会いと友情、新たな発見と豊かな実りがもたらされる素晴らしい祭典となるよう願っている。開催にあたり、建て替え工事に伴う制約の中で、工夫を重ねた実行委員会と生徒達を褒め称えたいと思う。

 エトワールの下の世界旅行をご来校の皆様にお楽しみ頂けましたら幸いです。

 Allons, partons pour le monde inconnu. Bon voyage!!

 

学校長 飯田雅章

 

文化祭委員長挨拶

 本日はエトワール祭にお越しいただき、誠にありがとうございます。

 

 今年度も無事にこの日を迎えることができ、大変嬉しく思います。

 

 今年の文化祭のテーマは「世界旅行〜around the world〜 」です。このテーマからどんな事を思い描いたでしょうか?僕達エトワール祭実行委員会はこの“世界旅行”を暁星での学校生活、そしてこれからの人生と考えました。大波に飲まれ込みそうになりながらも必死にもがくその姿はまさに、たくさんの壁にぶつかり、四苦八苦しながらも学校生活を送る暁星生のようであると考えたからです。集大成として、またこれからの糧となるような素晴らしい思い出の1つにしたいと思っています。

 

 暁星生はこの二日間のために昨年の11月から準備を重ねてきました。僕達は世界の様々な文化をより理解し、世界各地の雰囲気を再現出来るよう、奮闘しました。少しでも皆様が世界旅行をしている気分になって頂けると嬉しいです。最後に、共に文化祭を作り上げてくれた文化祭実行委員をはじめとする暁星生、そして協力してくださった先生方、文化祭に関わってくださった全ての方々に深く感謝申し上げます。

 

 それでは快適で優雅な世界旅行をお楽しみ下さい。Bon Voyage!