学校長挨拶

 今年度のテーマは「サーカス」。生徒たちが「サーカス」に果たしてどのようなイメージを持ち、エトワール祭(文化祭)で何を創出し、表現しようとしているのか、現段階では分かりません。

 

 如何なる展示や企画が展開されるにしても、生徒たちが持てる限りの想像力・創造力を働かせ、演出の仕方にも創意工夫を凝らしたものとなることが期待されます。

 

 各クラス、各企画がそれぞれの得意とするものを表現して、サーカスの多種多様な出し物さながらお客様を楽しませたり、あるいは何かCirque du Soleil をも想起させるようなファンタジーの世界を現して驚かせたり、そんなワクワク感が感じられる、祝祭的なテーマのエトワール祭となることを期待すると共に、私自身大変楽しみにしています。

 

 生徒達もご来校のお客様に楽しんで頂けることを第一に考えて企画することにしているとのことでございます。

 

 エトワール祭にお越し下さいます皆様に、生徒達の精一杯の工夫と成果をお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。皆様のお出でをお待ちしております。

 

学校長 飯田雅章

 

文化祭実行委員長挨拶

 みなさんは、サーカスというとどの様なイメージを持たれるでしょうか。始まりは、古代エジプト時代にまで遡ります。形を変えつつも、時を超え、現代にも受け継がれています。そしていつの時代も、そのテントを潜るまで何が起こるかわからない...、そんなワクワクが止まらない世界へと引き込まれます。

 サーカスのテントに準えた僕たちの正門をぜひ潜ってください。生徒一人一人がエンターテイナー、皆様を魅惑の世界にお連れします。見て、聴いて、作って、触れて、食べて、たくさんの事を心で感じてください。

 部活、有志企画、様々な面から生徒の多面性を発揮致します。暁星学園の長い歴史と伝統を担い楽しく過ごしている生徒一人一人の姿にも注目して頂けたらと思います。

 サーカスの語源は、ラテン語で『円(縁)、輪』という意味も持ち合わせています。このエトワール祭で、生徒同士の輪は、勿論のこと、ご来場頂きます皆様とのご縁も大切にしたいと願っております。

 昨年は上空に幸せをもたらすという「彩雲」に見舞われました。今年のエトワール祭でも期待しつつ、皆様のご来校を心よりお待ちしております。

                 文化祭実行委員長 濱田 泰豪